イランの国民的英雄 アーラシュ

キャラ紹介集

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皆さん、こんにちは!岩翔です。初投稿となり、色々と見にくい部分とあると思いますが少しずつ頑張っていきますのでよろしくお願い致します。

最初はアーラシュを軽く紹介していきます

アーラシュはイラン国民の英雄

アーラシュはイラン神話に登場する弓の名手です。

当時、イランと後のトルコ人であるトゥーラーン人との間でファッラフを取り合う戦争がありました。

「ここはイランのもんでっせ!どいてくんなませ!」

「ちゃうちゃう!ここはトゥーラーンのもんやで!イランはイラン!」

こんな感じで戦争を続けていたのですが、トゥーラーンの英雄「アフラースィヤーブ」がイラン王のヌーチェフル の軍を包囲しました。

ここでどんなやり取りがあったのかはわかりませんが、この包囲を折に両者は講和を結ぶことになりました。

「アフラさん、ちょっとまっておくんなし。ここは話し合いで解決しませんか?」

「しゃーないな……ええで」

って感じですかね

講和の結果、弓矢の届く限りの土地をイランに返し、残りはトゥーラーン(他民族も含め)にするという話になりました。

ちなみに、矢を放つのはイラン側に。これは責任重大!私なら「いえいえ、私みたいな凡人が恐れ多い!」とかいって帰ります。

ここで選ばれたのがアーラシュ

矢を放つのはイラン側になった時に天使(アムシャ・スプンタの一柱スプンタ・アールマティ)が現れて、ヌーチェフルに「弓矢はあんたが作るんやで」と命じて王自らが弓矢を作成したらしいです。

この使い手として選ばれたのが「アーラシュ」なのです。

イランの名手でもあるアーラシュは夜明けと共に矢を放ちました。その矢は

  • ・1000 里(パラサング)
  • ・40日間歩いたほどの距離

などの説があるほど遠くまで行ったそうです。

尚、アーラシュは矢を放つ前に「見てみ! うちの身体は怪我してへん。けどな、この矢を放ったらうちは滅びるんやで!」と言っていたそうです。

矢を放った後は、宣言通り消えてしまったと言われています。

※文献の中には存命して弓兵達の指揮官となり人々から慕われていたとも。

トゥーラーン側が圧倒的有利な講和だった……はずなのですが、結果的には広大な土地をイラン側にもたらすことになりました。

確かにイラン側から見れば「国民的英雄」として称えたくなるのもわかりますね。

英雄というよりは戦争終結の象徴

英雄アーラシュの話はここまで。これだけ見てると凄いことをしてるのは間違いないですが英雄というよりは両国の戦争を終わらせた立役者みたいな感じですかね?

これがアーラシュじゃなくて、別の人だったらどうなってんだろうか?と思いますね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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